まぶたにマスカラが付いてしまった時の対処法
2017年2月11日2022年1月23日
メイク
今回は「メイクで失敗した時の対処法第一弾・マスカラ編」です。うっかりまぶたにつけてしまったマスカラをキレイに取る方法をご紹介します。
目次
メイクで失敗した時の対処方法(マスカラ編)
詳しい方法を動画でもご説明しています。記事の内容が分かりにくいという方はこちらをご覧ください。
POINT1.指ではなく綿棒を使う
「あ!まぶたについてしまった」と慌てて指で拭おうとしないでください。
ピンポイントを狙える綿棒で対処しましょう!綿棒に比べて指は面積が広いので、取りたくないアイメイクまで触ってしまうことになります。
鏡台には綿棒をいつでも使えるように常備しておきましょう。
POINT2.乾く前に撃退する
まぶたに付いてしまったらマスカラが柔らかいうちに取りましょう。
もし乾いてしまったら、綿棒にほんの少量の乳液やクリームをつけて、付いてしまったマスカラと馴染ませましょう。
POINT3.綿棒は回しながら使う
綿棒をついてしまったマスカラに当てたらそのまま横に引っ張らず、綿棒を少しずつ回しながら拭い取るようにしましょう。
そうすることで常に綿棒のキレイな面が肌に当たるので、マスカラを余計なところに広げることなく取り切れます。
この方法だと、付いてしまったマスカラを取るつもりが、余計なところまで伸ばしてしまったなんていうことがありません♪
せっかく塗ったアイシャドウもなるべく崩さないように修正範囲を最小限に抑えて修正できますよ!
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